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「縄文」の新常識を知れば日本の謎が解ける

PHP文庫 せ3−29

出版社名 PHP研究所
出版年月 2021年9月
ISBNコード 978-4-569-90167-1
4-569-90167-0
税込価格 814円
頁数・縦 221P 15cm

商品内容

要旨

これまで、縄文の文化は渡来人の文化によって一掃されたと考えられてきたが、大きな誤りだった。縄文人の暮らしは決して原始的ではなかったのだ。現代日本に通じる信仰と習俗、生活がすでに縄文時代に完成されていたのである!

目次

第1章 縄文時代が教科書から消える?(縄文遺跡群がユネスコ世界文化遺産に登録される!
一度、教科書から消えた縄文時代 ほか)
第2章 日本人はどこから来たのか(一万年という民族の揺籃期
日本人はどこからやってきたのか ほか)
第3章 縄文と弥生の境界線(縄文人が水田稲作を始めていた証拠
最初から稲作一辺倒だったわけではない ほか)
第4章 ヤマト建国と縄文人(何もなかった場所に巨大人工都市が出現
ヤマト建国に九州はからんでいない ほか)
終章 縄文回帰の日本史(平和な時代に戻りたいと願った日本人
傲慢な一神教 ほか)

出版社・メーカーコメント

青森県の三内丸山遺跡など、世界文化遺産の登録で注目を浴びる縄文遺跡。縄文人の暮らしには、現代日本に通じる信仰と生活があった!

著者紹介

関 裕二 (セキ ユウジ)  
1959年、千葉県柏市生まれ。歴史作家。武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー。仏教美術に魅せられて足繁く奈良に通い、日本古代史を研究。文献史学・考古学・民俗学など、学問の枠にとらわれない広い視野から日本古代史、そして日本史全般にわたる研究・執筆活動に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)