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偶然の聖地

講談社文庫 み68−2

出版社名 講談社
出版年月 2021年9月
ISBNコード 978-4-06-522340-6
4-06-522340-7
税込価格 836円
頁数・縦 367P 15cm

商品内容

要旨

地図になく、検索でも見つからないイシュクト山。時空がかかった疾患により説明不能なバグが相次ぐ世界で、「偶然の聖地」を目指す理由ありの4組の旅人たち。秋のあとに訪れる短い春「旅春」、世界を修復する「世界医」。国、ジェンダー、SNS―ボーダーなき時代に鬼才・宮内悠介が描く物語という旅。

出版社・メーカーコメント

大傑作か、世紀の奇書か。とにかく、読んでみてください! 幻の山を巡る一夏の冒険。大森望氏、武田砂鉄氏絶賛!!

著者紹介

宮内 悠介 (ミヤウチ ユウスケ)  
1979年東京都生まれ。1992年までニューヨーク在住、早稲田大学第一文学部卒。在学中はワセダミステリクラブに所属。2010年、「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞の最終候補となり、選考委員特別賞である山田正紀賞に輝く。同作を表題とする『盤上の夜』は第147回直木賞候補となり、第33回日本SF大賞を受賞。さらに第2作品集『ヨハネスブルグの天使たち』も第149回直木賞候補となり、第34回日本SF大賞特別賞を受賞した。また、2013年には、第6回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞、2017年、『彼女がエスパーだったころ』で第38回吉川英治文学新人賞、『カブールの園』で第30回三島由紀夫賞をそれぞれ受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)