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人生のBGMはラジオがちょうどいい

出版社名 双葉社
出版年月 2021年9月
ISBNコード 978-4-575-31641-4
4-575-31641-5
税込価格 1,760円
頁数・縦 287P 19cm

商品内容

要旨

何にもすることがない休日の午後。勉強が手につかなかった平日の深夜。庭先で洗濯モノを干す平日の昼間。疲れて乗り込んだ深夜のタクシー。そこで小さく流れていたのは、いつもラジオだった。内容なんてよく覚えてない。面白かったか定かじゃない。でも、生活の傍らにあった―。落語界を牽引し、エッセイのジャンルも勢い余って引っ張る一之輔師匠が回想する「あの頃と、あの番組」。

目次

小学生の頃
中学生の頃
高校生の頃
浪人生、大学生の頃
落語家になってから
春風亭一之輔×佐藤寿夫さん×高木大介さん 春日部高校の同級生鼎談―あの頃の僕らとラジオと

出版社・メーカーコメント

何にもすることがない休日の午後。テスト勉強が手につかなかった平日の深夜。庭先で洗濯モノを干す平日の昼間。疲れて乗り込んだ深夜のタクシー。そこで小さく流れていたのは、いつもラジオだった。内容なんてよく覚えてない。面白かったか定かじゃない。でも、それを聞いたときに、何をしてたかは、覚えてる――。落語界を牽引し、エッセイのジャンルも勢い余って引っ張る一之輔師匠が回想する「あの頃と、あの番組」。