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政治的暴力の共和国 ワイマル時代における街頭・酒場とナチズム

出版社名 名古屋大学出版会
出版年月 2021年9月
ISBNコード 978-4-8158-1039-9
4-8158-1039-7
税込価格 6,930円
頁数・縦 387,36P 22cm

商品内容

要旨

苛烈な暴力を許容する社会はいかにして生まれたのか。議会制民主主義を謳うワイマル共和国。だが、街頭は世論を左右する新たな公共圏として、ナチスや共産党のプロパガンダの場となり、酒場を拠点とした「暴力のサブカルチャー」が形成されていく。実像を初めて描きだした力作。

目次

「政治的暴力の社会史」をめざして
第1部 ワイマル共和国における政治的街頭闘争(ベルリンにおける街頭政治とナチスのプロパガンダ活動
相対的安定期のベルリンにおける政治的暴力
「リヒターフェルデ東駅の衝突」事件
政治的暴力と武器の氾濫
一九三〇年代初頭のベルリンにおける政治的暴力)
第2部 政治的暴力と酒場(第二帝政期における酒場の政治化
一九三〇年代初頭のベルリンにおける政治的酒場
ベルリンにおける政治的暴力と酒場)
ワイマル共和国と政治的暴力

著者紹介

原田 昌博 (ハラダ マサヒロ)  
1970年広島県に生まれる。1999年広島大学大学院文学研究科博士課程後期(西洋史学専攻)修了。現在、鳴門教育大学大学院学校教育研究科教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)