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マンガ日本の歴史 18

新装版

天明の飢饉と町人文化の萌芽

中公文庫 S27−18

出版社名 中央公論新社
出版年月 2021年9月
ISBNコード 978-4-12-206960-2
4-12-206960-2
税込価格 924円
頁数・縦 455P 16cm
シリーズ名 マンガ日本の歴史

商品内容

要旨

度重なる凶作・飢饉を受け、田沼意次は年貢の不足を補うべく、幕府専売制の推進といった経済政策を次々と打ちだした。しかし商品生産と流通に対する課税策は新たな社会不安をひきおこす。一方、儒教的な倫理から解放された時代に、宣長・源内・蕪村・玄白ら多彩な文人が輩出し、江戸文化が花開く。

目次

序章 将軍家重の側衆
第1章 全藩一揆への対処
第2章 田沼意次の擡頭
第3章 新たな政策と賄賂
第4章 天明の大飢饉の中で
間章 文人たちの豊かな表出
第5章 俳諧・絵画の新しい風
第6章 宣長国学ともののあわれ
第7章 源内と本草学の発展
第8章 『解体新書』―蘭学の発達
第9章 江戸っ子文化の萌芽

出版社・メーカーコメント

度重なる凶作・飢饉に田沼意次は年貢不足を補うべく幕府専売制の推進などの経済政策を打ち出す。一方、宣長・源内・蕪村・玄白らが輩出し江戸文化が花開く。

著者紹介

石ノ森 章太郎 (イシノモリ ショウタロウ)  
1938年(昭和13)、宮城県生まれ。高校在学中に『二級天使』でデビュー後、一貫して日本漫画界の第一人者として活躍。代表作に『サイボーグ009』(講談社児童まんが賞)、『マンガ日本の歴史』全五五巻(アジア漫画大会漫画アカデミー賞大賞)など多数。1998年(平成10)1月死去。2008年、ギネス・ワールド・レコーズから「一人の著者によって出版された最多コミックの記録」として世界記録の認定を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)