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それでもバカとは戦え

出版社名 日刊現代
出版年月 2021年9月
ISBNコード 978-4-06-525931-3
4-06-525931-2
税込価格 1,430円
頁数・縦 239P 19cm

商品内容

要旨

世の中には、放置していいバカと、いけないバカがいる。医療崩壊、生活崩壊…こんな日本に誰がした。大罪の自公政権を撃つ。

目次

第1章 平成末期を汚し続けた恥知らずの「安倍一味」―2019年1月〜3月
第2章 令和ニッポン「本当の反日勢力」を追及せよ―2019年4月〜6月
第3章 国民を騙し続ける言語道断の詐欺集団に鉄槌を―2019年7月〜9月
第4章 「桜を見る会」でいよいよ詰んだ悪夢の政権―2019年10月〜12月
第5章 コロナ禍のどさくさ紛れで悪あがきする魑魅魍魎―2020年1月〜3月
第6章 パンデミックを加速させるお粗末なリーダーたち―2020年4月〜6月
第7章 安倍時代の終焉と呆れるしかない後継者の名前―2020年7月〜9月
第8章 バカのあとにバカが総理となった日本の緊急事態―2020年10月〜12月

出版社・メーカーコメント

こんなに辛口、いや激辛の政治批評はなかった!「ストップ・ザ・自公政権」安倍・菅内閣の2年半の失敗と罪をバッサリ一刀両断。現代の政治家たちの薄さと軽さを、その言動から鋭くえぐり、ギャフンと言わせる痛快無比の政治コラム集。永田町が風雲急を告げるこの時期、国民が今なすべきことは何か。その指針となる一冊だ。 無責任な政治が続くと、ついつい有権者はあきらめや慣れで、政治に無関心になってしまう。「どうせ何も変わらない」と投票に行くことさえおっくうになり、放棄する。しかし、それこそ思うツボ。国民の無関心と無気力が三度の飯よりも好きなのが、だれあろう、無責任な軽薄政治家たちなのである。だから筆者は「それでもバカとは戦え」と、啓蒙・鼓舞する。ここにある「戦うべきバカ」とは何なのか。それは読んでの楽しみだが、ちなみに本書に登場する人物は安倍晋三、菅義偉、麻生太郎、小池百合子、橋下徹、吉村洋文、プラスその仲間などの面々である。名前を聞いただけで、もう、顔も見たくないよという国民が多いことだろうが、しかし、それで終わらせてしまったら、無責任政治家のやりたい放題。本当にこの国は何も進歩しなくなる。いや、国などどうでもいいが、ここで戦わない人は自分の内面まで腐らせてしまうのだ。筆者は、本書のタイトルについてこう語っている。〈バカと戦ったところで、バカがいなくなるわけではない。社会のダニを批判したところで、日本がよくなる保証もない。それでも目の前にあるゴミは片付けなければならない。……たとえ手遅れであったとしても、事なかれ主義と「大人の態度」を投げ捨て、バカとは戦わなければならない。これは人間の尊厳に対する義務なのだ〉無責任政治に無気力になることなかれ。本書は、溜飲が下がるだけでなく、まともな人間としての怒りと闘志を呼び覚ましてくれる激辛の政治指南書である。

著者紹介

適菜 収 (テキナ オサム)  
1975年生まれ。作家。近著に中野剛志氏との共著『思想の免疫力 賢者はいかにして危機を乗り越えたか』(KKベストセラーズ)、『コロナと無責任な人たち』(祥伝社新書)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)