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大作曲家の音符たち 池辺晋一郎の「傑作ア・ラ・カルト」

出版社名 音楽之友社
出版年月 2021年10月
ISBNコード 978-4-276-20073-9
4-276-20073-3
税込価格 2,200円
頁数・縦 180P 21cm

商品内容

要旨

22年にわたり続いてきた大人気『音符たち』シリーズ、ついに完結!!最終巻となる第11弾は、日本クラシック界の重鎮・池辺晋一郎がしめくくりとして「僕のわがまま」で厳選した傑作集。

目次

驚くべき自由さ―D・スカルラッティ「ソナタ」集
ユニークさ、自由さに驚愕―ヴィヴァルディ「ヴァイオリン協奏曲集“四季”」
シンプルながら、名曲!―ウェーバー“舞踏への勧誘”
音楽史上重要な作品―リスト「交響詩“前奏曲(レ・プレリュード”)」
音の装飾に付した表情と意味―ショパン「夜想曲(ノクターン)」集
巨人が成し遂げた奇跡―ワーグナー「楽劇“トリスタンとイゾルデ”」〜「前奏曲」と“愛の死”
学習の成果と、自由奔放―ベルリオーズ「序曲“ローマの謝肉祭”」
想像を絶する天才―パガニーニ「24のカプリース」
逡巡のかけらさえない伸びやかさ―ヘンデル「オラトリオ“メサイア”」
下降しつつの上昇気流―ボロディン「弦楽四重奏曲第2番」〔ほか〕

著者紹介

池辺 晋一郎 (イケベ シンイチロウ)  
1943年水戸市生まれ。作曲を池内友次郎、島岡譲、矢代秋雄、三善晃の各氏に師事。67年東京芸術大学卒業。71年同大学院修了。在学中、安宅賞、66年日本音楽コンクール第1位、同年音楽之友社室内楽曲作曲懸賞第1位、67年中西音楽賞第3位、68年音楽之友社作曲賞などを受ける。以後、ザルツブルクTVオペラ祭優秀賞、イタリア放送協会賞3度、国際エミー賞、芸術祭優秀賞4度、尾高賞3度、毎日映画コンクール音楽賞3度、日本アカデミー賞優秀音楽賞9度(うち3度最優秀賞)、放送文化賞、渡邉暁雄音楽基金特別賞、文化庁創立50周年記念表彰、JXTG音楽賞、紫綬褒章などを受章・受賞。2018年文化功労者として顕彰。東京音楽大学名誉教授、東京オペラシティ・ミュージックディレクター、石川県立音楽堂洋楽監督、姫路市文化国際交流財団芸術監督、世田谷区音楽事業部音楽監督ほか多くの文化団体の企画運営、コンクール選考などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)