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ガラシャ つくられた「戦国のヒロイン」像

中世から近世へ

出版社名 平凡社
出版年月 2021年10月
ISBNコード 978-4-582-47751-1
4-582-47751-8
税込価格 2,200円
頁数・縦 320P 19cm

商品内容

要旨

明智光秀の娘・細川忠興の妻として翻弄され続けた、悲劇の女性・玉。その生涯と死後に広まったイメージを、史実を積み重ねた客観的な検証から明らかにする。

目次

はじめに―ハイブリッドな歴史的イメージを有する「戦国のヒロイン」
第1章 父・明智光秀の前半生
第2章 ガラシャ、誕生から結婚まで
第3章 本能寺の変により「謀反人の娘」に
第4章 ガラシャのキリスト教入信
第5章 関ヶ原合戦前夜に訪れたガラシャの最期
第6章 ガラシャ死後における細川家の動き
第7章 一九世紀までの歴史的イメージ
第8章 二〇世紀に融合・転換した歴史的イメージ

著者紹介

山田 貴司 (ヤマダ タカシ)  
1976年福岡県生まれ。福岡大学大学院人文科学研究科史学専攻博士課程後期満期退学。博士(文学)。専門は日本の中世後期から近世初期にかけての政治史・文化史。熊本県立美術館学芸員を経て、福岡大学人文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)