無根の樹
ハルキ文庫 み13−2 時代小説文庫
| 出版社名 | 角川春樹事務所 |
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| 出版年月 | 2021年10月 |
| ISBNコード |
978-4-7584-4441-5
(4-7584-4441-2) |
| 税込価格 | 858円 |
| 頁数・縦 | 328P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
京都西町奉行所同心・榊玄一郎の元に、手下の小吉が現れた。堀川に相対死(心中)の水死体が上がったのだという。骸が発見された橋のたもとに向かった玄一郎だが、現場には西町奉行の侍医、久我島冬吾の姿があった。この医者は頼みもしないのに勝手に検分をして、同心たちとは全く違う見解を述べるので、評判はかなり悪い。しかも『相対死は三日間、四条河原に晒される』という法度があるにもかかわらず、久我島は玄一郎に、人助けと思って、心中である事実をもみ消せと言い出した。一体何が目的なのか!?しかしこの心中事件が市中を震撼させる事態へと発展していく―。 |
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