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王将・坂田三吉

中公文庫 お97−1

出版社名 中央公論新社
出版年月 2021年10月
ISBNコード 978-4-12-207123-0
4-12-207123-2
税込価格 902円
頁数・縦 242P 16cm

商品内容

要旨

映画「王将」で知られる反骨の棋士・坂田三吉(一八七〇〜一九四六)。その明治・大正・昭和三代にわたる破天荒な人生を村松梢風「二人の王将」、織田作之助「聴雨」「勝負師」、藤沢桓夫「阪田三吉覚え書」の名篇でたどる。巻末に北條秀司、内藤國雄らの随筆を併録。文庫オリジナル。

目次

二人の王将(村松梢風)
聴雨/勝負師(織田作之助)
阪田三吉覚え書(藤沢桓夫)
坂田三吉をめぐって(坂田三吉氏のこと(菊池寛)
坂田三吉(吉屋信子)
坂田翁への手紙(北條秀司)
一芸に秀でた風格を示す(吉田美代)
名人・その世界 坂田三吉(内藤國雄))

出版社・メーカーコメント

反骨の棋士・坂田三吉(一八七〇〜一九四六)の破天荒な人生を描く短篇集。菊池寛、北條秀司、内藤國雄らの随筆を併録。文庫オリジナル。〈解説〉西上心太

著者紹介

織田 作之助 (オダ サクノスケ)  
1913(大正2)年、大阪市生まれ。小説家。1947(昭和22)年没
藤沢 桓夫 (フジサワ タケオ)  
1904(明治37)年、大阪市生まれ。小説家。東京帝国大学国文科卒業。1989(平成元)年没
村松 梢風 (ムラマツ ショウフウ)  
1889(明治22)年、静岡県生まれ。小説家。慶應義塾大学中退。1961(昭和36)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)