• 本

沖縄からアジアが見える

読みなおす日本史

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2021年11月
ISBNコード 978-4-642-07168-0
4-642-07168-7
税込価格 2,420円
頁数・縦 191P 19cm

商品内容

要旨

南島の文化や民俗は、多くの人々を魅了してやまない。沖縄に生まれ育った著者が故郷に残るシーサーや爬龍船競争、ミルク神などの民俗慣習を綿密に調査。沖縄文化の独自性を探り、アジア諸文化との関連を平易に解説する。

目次

はじめに
第1章 日本のなかの琉球列島(地方独自のことば―方言のこと
ことばの類似と相違―沖縄の内と外と ほか)
第2章 中国大陸の文化と沖縄(中国大陸三〇〇〇キロを歩く―歴史の再現
琉球にもたらされた中国文化 ほか)
第3章 東南アジアへのまなざし(音への郷愁―島嶼と大陸
文化の個性、多様性を生み出すもの ほか)
第4章 染織・布・をなり神―女性の地位・役割・象徴(女性の仕事・役割
妹の力、をなり神信仰とアジア ほか)
おわりに―文化研究の視野

出版社・メーカーコメント

南島の文化や民俗は、多くの人々を魅了してやまない。沖縄に生まれ育った著者が故郷に残るシーサーや爬(ハ)龍(ーリ)船(ー)競争、ミルク神などの民俗慣習を綿密に調査。沖縄文化の独自性を探り、アジア諸文化との関連を平易に解説する。

著者紹介

比嘉 政夫 (ヒガ マサオ)  
1936年沖縄県に生まれる。東京都立大学大学院社会学研究科博士課程修了。琉球大学教授、国立歴史民俗博物館教授、沖縄大学教授を歴任。2009年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)