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新・歴史遊学 覚える歴史学から考える歴史学へ

出版社名 山川出版社
出版年月 2021年10月
ISBNコード 978-4-634-59121-9
4-634-59121-9
税込価格 2,530円
頁数・縦 248P 21cm

商品内容

要旨

史料から描く歴史像。問題意識をもち、史料に対して真摯に向き合う歴史家の姿勢や作業から、歴史学がもつ魅力・歴史学を学ぶ意義を考える。

目次

日本史(「壬申の乱世代」からの世代交代
伊勢宗瑞の小田原入部―明応年間の相模トラフ地震の観点から
宗門人別帳を解く―山村の人の流れ ほか)
東洋史(下級官吏の目から見た秦の社会―簡牘史料の世界
中国古代の姓氏の歴史
旅行記に歴史を読む―竹越与三郎の見た「インドシナ」)
西洋史(「カピトリウムのコンスル表」―ローマ帝政成立期の歴史観
中世イタリアの書簡史料との日々―史料との出会いと格闘
閲覧室の経験、文書の手触り―エクス、アルジェ、パリ ほか)

出版社・メーカーコメント

学習院大学では、日本史・東洋史・西洋史が一体となって歴史学の学びが始まる。2008年には「アーカイブズ学」の研究教育を行う日本で初めての大学院課程としてアーカイブズ学専攻が開設された。その特色ある歴史教育に加え、大学の学問としての歴史学の魅力と意義を紹介する。