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愛子の格言

新装版

出版社名 中央公論新社
出版年月 2021年11月
ISBNコード 978-4-12-005475-4
4-12-005475-6
税込価格 1,320円
頁数・縦 223P 18cm
シリーズ名 愛子の新・女の格言

商品内容

要旨

この秋、九十八歳。男と女、嫁と姑、親と子。全盛期の愛子節がよみがえる。

目次

愛子の格言(女は強し、されど母は弱し
女よ、大志を抱け!
近くて遠きは男女の中
何もせぬ人正しい人
弱者は強し ほか)
愛子の旅の帖(アドヴァイス
「大胆」について
難行苦行
日本人の顔
年寄りの旅 ほか)

出版社・メーカーコメント

「強い男は、弱い女がいることによって強い男になれたのである。女が強くなった今、かつての『強い男』は寂しくも弱々しい男になって行くであろう。そうして弱い男は女の庇護を得て心強く生きられるようになるだろう。しかし強くなった女が、この後どうなって行くか、今のところはよくわからない」。男と女、嫁と姑、親と子……。世の常識、風潮に斜め後ろから物申す。愛子節炸裂のユーモアエッセイ集。文字が大きく読みやすい新装版。

著者紹介

佐藤 愛子 (サトウ アイコ)  
1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。69年『戦いすんで日が暮れて』で第六十一回直木賞、79年『幸福の絵』で第十八回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第四十八回菊池寛賞、15年『晩鐘』で第二十五回紫式部文学賞を受賞。17年旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)