• 本

トランプvsバイデン 「冷たい内戦」と「危機の20年」の狭間

PHP新書 1287

出版社名 PHP研究所
出版年月 2021年11月
ISBNコード 978-4-569-85072-6
4-569-85072-3
税込価格 1,089円
頁数・縦 222P 18cm

商品内容

要旨

トランプ登場の背景と原動力は?トランプ政権からバイデン政権へと、アメリカの政治と外交、社会の何が変化し何が継続しているのか?そして、米中関係は第二の冷戦となるのか?日本はそれとどう向き合うのか?これらが本書の問いである。政治状況が不透明な時、人はしばしば歴史をふり返る。歴史に循環(サイクル)を見出す者、歴史に類型(タイポロジー)を求める者、そして、歴史に類似(アナロジー)を問う者と様々である。それぞれに長短があろうが、本書では歴史のアナロジーに頼りながら、以上の問いを考えてみたい。

目次

第1章 トランプ登場の背景
第2章 トランプは何と戦ったのか
第3章 バイデンの登場
第4章 アメリカは「冷たい内戦」に?
第5章 米中新冷戦か、「危機の20年」か
第6章 日本の難問―朝鮮半島情勢
第7章 「希望の同盟」の行方

出版社・メーカーコメント

トランプ政権亡き後もトランプ主義は生きている。貧富の格差、宗教、人種の軋轢と分断。歴代大統領の系譜から浮上するアメリカの闇。

著者紹介

村田 晃嗣 (ムラタ コウジ)  
1964年、神戸市生まれ。87年、同志社大学法学部卒業。95年、神戸大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(政治学)。この間、91〜95年、米国ジョージ・ワシントン大学留学。広島大学総合科学部助教授、同志社大学法学部助教授などを経て、2005年より同志社大学法学部教授。13年から16年まで同志社大学学長を務めた。著書に『大統領の挫折』(有斐閣、1998年、アメリカ学会清水博賞・サントリー学芸賞受賞)、『戦後日本外交史』(共著、有斐閣、1999年、吉田茂賞受賞)など多数がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)