ニッポンの音楽批評150年◆100冊
出版社名 | 立東舎 |
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出版年月 | 2021年11月 |
ISBNコード |
978-4-8456-3677-8
(4-8456-3677-8) |
税込価格 | 2,750円 |
頁数・縦 | 447P 19cm |
商品内容
要旨 |
ペリー来航から軍楽隊、クラシック、「リンゴの唄」、戦後ジャズ、各種音楽雑誌、ビートルズ来日、ニューミュージック、歌詞論、プレイリスト、サブスク、そして未来まで―日本人は、どうやって音楽を語ってきたのか。その歴史を、名著100冊を抱えてひたすら読み解く!音楽にまつわる150年分のブックガイドも掲載! |
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目次 |
第1章 1876年〜1905年 「音楽」は国家事業なり―幕末と明治の音楽批評(ペリーとともに洋楽がやってくる |