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The Number Bias 数字を見たときにぜひ考えてほしいこと モノゴトを正しく見る目を養う講義

出版社名 サンマーク出版
出版年月 2021年11月
ISBNコード 978-4-7631-3894-1
4-7631-3894-4
税込価格 1,870円
頁数・縦 302P 19cm

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要旨

現代社会におけるさまざまな判断や行動には「数字」が根拠になることが多い。コロナ禍でも日々の感染者数をはじめとする数字をもとに、緊急事態宣言などの対策が打たれた。しかし、数字が客観的な真実を表しているとは限らない。数字と正しく向き合うには、どのような視点を持てばいいのだろうか。オランダでベストセラーとなった本書は、多くの数字にまつわるエピソードを織り交ぜながら、「数字=真実」という思い込みにとらわれず、物事を正しく理解し行動するためのヒントを提供している。数字には人を信用させる力があるために、意図的、あるいは無意識に自分の意に沿うように数字自体やその解釈・分析が操作されていることがある。ずさんな調査や分析のせいで誤った数字が深刻な影響を及ぼすことも。たとえば第1次世界大戦の頃に行われた知能テストで、人種や民族によって知能に差があることが結論づけられたために、現代まで差別や偏見が残っているケースがある。著者はオランダのニュースサイト・出版社「De Correspondent」の数字特派員。エラスムス・スクール・オブ・エコノミクスとティンベルヘン・インスティテュートで計量経済学の博士号を取得。またオランダ高等研究所で、ジャーナリストが科学研究・教育現場に長期間滞在する「ジャーナリスト・イン・レジデンス」を経験した。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2021年12月24日]

商品内容

要旨

「事実」と信じて疑わない数字は、こんなに不確かな存在。例外がつり上げる「平均」/「少人数」から導かれる科学的根拠/「話を聞きやすい人」にだけ行われる調査/お腹が空くと下がる「IQ」etc.読みを間違えない思考と視点を手に入れる。面倒な数式なし!曇りなき目で真実を見抜くオランダ発ベストセラー教養書!

目次

1章 数字は「人」を動かす―数が命を左右する世界の誕生
2章 数字はご都合主義―「IQ」も「平均」も真実を語らない
3章 サンプリングの罠―「異常な集団」が人類代表になる
4章 「コウノトリ」と「赤ちゃん」の不思議な関係―人は、「因果関係」と「相関関係」を混同する
5章 「ビッグデータ」は疑わしい―21世紀になってもだまされ続ける人類
6章 数字はときに感情的―「バイアス」をなくすのに知識より必要なこと

出版社・メーカーコメント

ナンバーバイアスを0にしてファクトに一発で切り込む世界超重要ビジネス書!

著者紹介

ブラウ,サンヌ (ブラウ,サンヌ)   Blauw,Sanne
オランダのニュースサイト・出版社「De Correspondent」の数字特派員。エラスムス・スクール・オブ・エコノミクスとティンベルヘン・インスティテュートで計量経済学の博士号を取得。またオランダ高等研究所で、ジャーナリストが科学研究・教育現場に長期間滞在する「ジャーナリスト・イン・レジデンス」を経験した
桜田 直美 (サクラダ ナオミ)  
翻訳家。早稲田大学第一文学部卒。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)