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セーラー服の誕生 女子校制服の近代史

出版社名 法政大学出版局
出版年月 2021年12月
ISBNコード 978-4-588-32607-3
4-588-32607-4
税込価格 3,300円
頁数・縦 317,59P 図版14P 21cm

商品内容

要旨

全都道府県のほぼすべての高等女学校がセーラー服を制服にしたのはなぜなのか。各校の記念誌など膨大な史料をもとに、その特色や地域性、女学生たちの喜びや不満を活写する。写真100点、全国高等女学校の洋式制服一覧を付す。

目次

序章 魅力的なセーラー服
第1章 体操服と改良服
第2章 服育としての効果
第3章 セーラー服の三都と三港
第4章 セーラー服に統一を図った県
第5章 洋式の制服の統一を嫌う県と制定が遅れる県
第6章 全国のセーラー服の状況と個性
第7章 個性の強いミッション系
第8章 日中戦争とアジア・太平洋戦争下のセーラー服
終章 セーラー服が誕生した意味

著者紹介

刑部 芳則 (オサカベ ヨシノリ)  
1977年東京都生まれ。中央大学大学院博士後期課程修了。博士(史学)。中央大学文学部日本史学専攻兼任講師を経て、日本大学商学部准教授。専門は日本近代史。『明治国家の服制と華族』(吉川弘文館、2012年)で日本風俗史学会江馬賞受賞。ほか著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)