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最終列車

出版社名 講談社
出版年月 2021年12月
ISBNコード 978-4-06-526352-5
4-06-526352-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 328P 19cm

商品内容

要旨

コロナ禍は鉄道という交通手段の本質をあぶり出した!四季の車窓から日本近代150年の歴史と先人に思いを馳せる「鉄学者」は、マスクをし、スマホを握りしめる乗客とともに傷みきった社会で公共性は再建できるのかを問う。愛と哀しみのレールエッセイ。

目次

菊と鉄道
駅と西武と
鉄路の空間政治学
年々歳々
列車はなにを運ぶのか?
鉄道と私
コロナと鉄道

著者紹介

原 武史 (ハラ タケシ)  
1962年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。東京大学大学院博士課程中退。山梨学院大学、明治学院大学を経て、放送大学教授、明治学院大学名誉教授。専攻は日本政治思想史。『「民都」大阪対「帝都」東京』(講談社)でサントリー学芸賞、『大正天皇』(朝日新聞社)で毎日出版文化賞、『滝山コミューン一九七四』(講談社)で講談社ノンフィクション賞、『昭和天皇』(岩波書店)で司馬遼太郎賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)