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天使日記

出版社名 スタンド・ブックス
出版年月 2021年12月
ISBNコード 978-4-909048-13-4
4-909048-13-8
税込価格 2,420円
頁数・縦 313P 20cm

商品内容

要旨

目に見えぬものたち。唯一無二の音楽家・文筆家による言葉の到達点。エッセイ全49編。

目次

1(子供でいること
北へ向かう
スーさんのこと ほか)
2(あくたれラルフ
馬ありて
タレンタイム ほか)
3(山形―カブのわらべうた
吉野―大蔵神社
飯塚―炭鉱の光 ほか)

出版社・メーカーコメント

自分の中の子供。目に見えぬもの。聞こえない声。長女が天使に出会った日から始まった、まぼろしのようでいて、確かな日々の記録。唯一無二の音楽家・文筆家による言葉の到達点。エッセイ49編。「目に見えるもの以外あるわけない、という断定は、シュタイナーが説いたように理想主義の否定でもある。人が今あるもの、手でつかめるものしか信じられなければ、愛がいったい何であるかも捉えることはできないし、世界をより良く変えていくこともできない。自分には聞こえていない声があり、見えていない世界があるかもしれないと振り返ること、まっさらな心で自然に向き合い、人に向きあうこと。現代を生きる私たちがそれを忘れ、何かに流されるように生きているのだとしたら、立ち止まりたいと思う。そのことにすでに気づいた人々にならって、私は人と一緒に生きたい、と思う」(「あとがき」より)

著者紹介

寺尾 紗穂 (テラオ サホ)  
音楽家。文筆家。1981年11月7日生まれ。大学時代に結成したバンドThousands Birdies’Legsでボーカル、作詞作曲を務める傍ら、弾き語りの活動を始める。2007年4月、ピアノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム『御身』(ミディ)。CM、エッセイの分野でもなど活躍中。坂口恭平バンドや、あだち麗三郎、伊賀航と組んだ3ピースバンド「冬にわかれて」でも活動中。2021年、「冬にわかれて」および自身の音楽レーベルとして「こほろぎ舎」を立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)