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問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術

出版社名 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月 2021年12月
ISBNコード 978-4-7993-2808-8
4-7993-2808-5
税込価格 1,980円
頁数・縦 397P 19cm

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要旨

職場でのミーティングで意見やアイデアを募っても、誰からも有用な発言が得られないことはないだろうか? そんな状態が続くようでは、たとえ優秀な社員が集まったチームでも創造的な成果を上げるのは難しい。だが、参加者への「問いかけ」を工夫することで、チームのポテンシャルを引き出せるようだ。本書では、ミーティングや面談などで、リーダーやファシリテーターが、メンバーから効果的に意見やアイデアを引き出し、チームや組織を活性化するための「問いかけ」について、その基本的な考え方や具体的な技法を指南する。たとえば「この企画案に何か意見はありませんか?」ではなく「もし自分がお客さんだったとしたら、この案に100点満点で何点をつけますか?」のように問いかけることで効果が得られるという。本書で解説される「問いかけの作法」は、ビジネスや日常生活のあらゆるコミュニケーションにも応用可能だ。著者は、株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO、東京大学大学院 情報学環 特任助教。研究と実践を架橋させながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について研究している。著書にベストセラーとなった『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』(共著・学芸出版社)などがある。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2022年2月4日]

商品内容

要旨

問いかけの作法とは、チームメンバーの魅力と才能を引き出し、チームのポテンシャルを最大限に発揮するための誰にでも習得可能な技術です。問いかけの技術を駆使することで、「他力」を引き出し、一人では生み出せないパフォーマンスを生み出すこと。これが、現代の最も必要なスキルの一つなのです。

目次

1 基礎編(チームの問題はなぜ起きるのか
問いかけのメカニズムとルール)
2 実践編(問いかけの作法1 見立てる
問いかけの作法2 組み立てる
問いかけの作法3 投げかける)

出版社・メーカーコメント

チームの主体性と創造性を発揮したい、すべてのマネージャー必携。ベストセラー「問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション」著者による最新作。著者の長年の研究と実績をもとにノウハウ化された、チームの眠っているポテンシャルを最大限に発揮させるための「問いかけ」の実践的指南書。

著者紹介

安斎 勇樹 (アンザイ ユウキ)  
株式会社MIMIGURI代表取締役Co‐CEO。東京大学大学院情報学環特任助教。1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。研究と実践を架橋させながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について研究している。ファシリテーションを総合的に学ぶためのウェブメディア「CULTIBASE」編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)