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サステナビリティの経営哲学 渋沢栄一に学ぶ

出版社名 社会評論社
出版年月 2022年1月
ISBNコード 978-4-7845-1592-9
4-7845-1592-5
税込価格 2,750円
頁数・縦 267P 21cm

商品内容

要旨

サステナビリティと経営哲学の原点を問い直し、体現者としての渋沢栄一に光をあてる。彼が創造した日本資本主義のシステム、その理念と原点に立ち返り、日本社会を立て直す智慧と処方箋を汲み出す。A.スミス、K.マルクス、渋沢栄一の3者比較と対話をふまえ、21世紀の課題とあり方を問い直し、持続可能で公正な社会を構想する。

目次

地球限界時代が問う生産力論と経営哲学
第1部 地球環境危機とICTが問う生産・労働・物質代謝論(「3密」の伝統と新たな創造―コロナ禍を生き抜く生活・仕事・研究の交流と知恵
ICTが問い直す生産力・技術・労働・物質代謝論
生産力至上主義と「無限の自然」仮説を問う―わが半世紀の産業・企業研究をふまえて)
第2部 産業イノベーションと仕事・研究・人生(産業イノベーションと環境文化革命―ポストコロナ社会への歴史的視座
仕事・研究・人生のロマンとイノベーション
仕事・研究・人生をめぐる対話―書評&リプライを通して)
第3部 サステナビリティの経営哲学―渋沢栄一にみる日本資本主義の原点と21世紀課題(サステナビリティの経営と哲学―地球限界時代を切り拓く視座
渋沢栄一の経営哲学と日本資本主義像
サステナビリティへの新たな視座と21世紀課題―A.スミス、K.マルクス、渋沢栄一との対話)
「経営哲学」と「働学研」が紡ぎ出す熟年期の新序章

著者紹介

十名 直喜 (トナ ナオキ)  
1948年5月兵庫県加西市生れ。1971年3月京都大学経済学部卒業。1971年4月神戸製鋼所入社(1992年1月まで)。1992年3月京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。1992年4月名古屋学院大学経済学部助教授。1994年5月京都大学博士(経済学)。1997年4月名古屋学院大学経済学部および大学院経済経営研究科教授。1999年9月英国シェフィールド大学客員研究員(〜2000年8月末)。2016年4月名古屋学院大学現代社会学部および大学院経済経営研究科教授。2019年4月名古屋学院大学名誉教授。特任教授(〜20年3月)。2019年10月SBI大学院大学経営管理研究科客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)