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消された水汚染 「永遠の化学物質」PFOS・PFOAの死角

平凡社新書 994

出版社名 平凡社
出版年月 2022年1月
ISBNコード 978-4-582-85994-2
4-582-85994-1
税込価格 1,078円
頁数・縦 327P 18cm

商品内容

要旨

フライパンや防水スプレー、半導体、泡消火剤など、多岐にわたる用途で使われる有機フッ素化合物。発がん性が指摘され、世界では規制の波が押し寄せる。そんな便利で厄介な物質によって、東京・多摩地区の一部の地下水と飲み水が汚染されていた。住民に健康影響はあるのか。見えざる汚染源を追跡する過程で露わになったこの国の姿とは。

目次

「永遠の化学物質」
隠されていた地下水汚染
取水停止の衝撃
水質調査はされていた
見えない地下水脈
汚染源を追う
連鎖する無責任
日米地位協定の壁
日米合同委員会の闇
「空白」の舞台裏〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

「永遠の化学物質」と呼ばれる有機フッ素化合物によって、東京の飲み水が汚染されていた。健康被害は、汚染源は──。情報開示請求を重ねるうちに見えてきた本当の危険とは。

著者紹介

諸永 裕司 (モロナガ ユウジ)  
1969年生まれ。93年、朝日新聞社入社。週刊朝日編集部、AERA編集部、社会部、特別報道部などを経て、現在はマーケティング戦略本部所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)