• 本

性(セックス)と宗教

講談社現代新書 2647

出版社名 講談社
出版年月 2022年1月
ISBNコード 978-4-06-526847-6
4-06-526847-8
税込価格 968円
頁数・縦 252P 18cm

商品内容

要旨

キリスト教・イスラム教・仏教…人間の欲望と戒律にまつわるすべての疑問に答える!宗教界最大のスキャンダルといえば?人間の性の欲望と宗教の本質に迫る!

目次

第1章 なぜ人間は宗教に目覚めるのか―信仰の背景にある第2次性徴と回心の関係性
第2章 イエスに邪な気持ちはあったのか―キリスト教が「原罪」と「贖罪」を強調した理由
第3章 なぜ聖職者は妻帯できないのか―仏教とキリスト教の違い 女犯とニコライズム
第4章 戒律を守るべき根拠は何か―邪淫が戒められる理由
第5章 なぜ悟りの境地がエクスタシーなのか―房中術と密教に見る性の技法
第6章 なぜイスラム教は性を禁忌としないのか―預言者のことばから読み解くその実態
第7章 親鸞は本当に「愛欲の海」に沈んだのか―浄土真宗だけが妻帯を許された理由
第8章 神道に性のタブーはないのか―日本独特の道徳観と系譜
第9章 なぜ処女は神聖視されるのか―マリアとスンナに見るその意味

著者紹介

島田 裕巳 (シマダ ヒロミ)  
1953年東京生まれ。宗教学者、文筆家。76年東京大学文学部宗教学科卒業。同大学大学院人文科学研究科修士課程修了。84年同博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を経て、東京女子大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)