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気候危機とグローバル・グリーンニューディール 地球を救う政治経済論

出版社名 那須里山舎
出版年月 2021年12月
ISBNコード 978-4-909515-06-3
4-909515-06-2
税込価格 2,420円
頁数・縦 318P 20cm

商品内容

要旨

脱経済成長との関係は。資本主義経済はどうなる。エコ社会主義をどうみる。有機農法の有効性は。自然エネルギーの可能性は。温暖化対策の財源は。原発をどうする。格差社会をどう超える。新自由主義に対抗するために。地球を救う政治運動とは。上記の疑問に、大思想家と碩学が明快にお答えします。

目次

日本語版へのまえがき 気候正義とFridays For Futureの実践
序文
第1章 気候変動の実像
第2章 資本主義と気候危機
第3章 グローバル・グリーンニューディール
第4章 地球を救うための政治参加

著者紹介

チョムスキー,ノーム (チョムスキー,ノーム)   Chomsky,Noam
1928年生。言語学者、批評家、活動家。アリゾナ大学言語学栄誉教授。『統辞構造論』(1957年)において言語学に「チョムスキー革命」をもたらし、その後も生成文法研究の発展を牽引し続けた。エドワード・ハーマンとの共著『マニュファクチャリング・コンセント』(1988年)では自由民主主義社会における思想統制のメカニズムを分析した。またベトナム反戦運動では中心的な役割を担い、それ以降も各地の独立メディアと協力して様々な草の根運動に協力し続けてきた。主に自国アメリカの国内外での強権主義に対して、アナーキズム思想と大量の歴史的資料に基づいて重厚な批判を展開している。存命中の学者としては世界で最も多く引用されている
ポーリン,ロバート (ポーリン,ロバート)   Pollin,Robert
1950年生。経済学者。マサチューセッツ大学アマースト校経済学特別教授。オバマ政権のエネルギー省で2009年アメリカ復興・再投資法のグリーン投資分野の政策顧問を務め、公共投資としては世界史上最大規模となる約900億ドルという金額を運用し、世界最大規模の風力発電基地や最先端の太陽光発電所を含む10万件以上の事業に資金提供を行った。また国際労働機関(ILO)や国連工業開発機構(UNIDO)を含む多くの諸団体の顧問も歴任した
ポリクロニュー,クロニス・J. (ポリクロニュー,クロニスJ.)   Polychroniou,C.J.
1957年生。政治経済学者、ジャーナリスト、著作家。グローバリゼーション、気候変動、環境経済学、新自由主義批判、そして欧米の政治経済の動向などのテーマについて1000本以上の記事と多くの著作を執筆し、欧米の大学や研究機関で教鞭をとってきた
早川 健治 (ハヤカワ ケンジ)  
1989年生。翻訳家、著作家。著書に『Echo and Gr´oa:Philosophical Dialogues』(Dialectical Books)、英訳書に多和田葉子著『Opium for Ovid』(Stereoeditions)、邦訳書にヤニス・バルファキス著『世界牛魔人―グローバル・ミノタウロス』(那須里山舎)、アンドリュー・ヤン著『普通の人々の戦い』(那須里山舎)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)