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空と宇宙の食事の歴史物語 気球、旅客機からスペースシャトルまで

出版社名 原書房
出版年月 2022年2月
ISBNコード 978-4-562-05982-9
4-562-05982-6
税込価格 2,200円
頁数・縦 341P 19cm

商品内容

要旨

長時間の飛行機の旅では、限られた空間で調理、配膳された魅力的なごちそうが振舞われる。戦闘時や宇宙では手軽でおいしく栄養のある食事が欠かせない。絶え間ない技術開発に支えられている空での食事の変遷を追う。レシピ付。

目次

先駆者たち:気球時代の教訓
空の贅沢:ツェッペリンの時代
旅客飛行の黎明期(1920‐1930)
1940年までの飛行中の加熱技術
1930年から第二次大戦まで:飛行艇
1930年から大戦勃発までの陸上航空機
設計の過程をのぞき見る
第二次世界大戦と戦後の黄金時代(1941‐1950)
飛行中における味覚の生理学
競争、規制、ジェット時代の幕開け(1950‐1958)
大衆文化のなかの機内食
ジェット時代の大量輸送と贅沢競争(1958−1966)
飛行中の加熱技術、その2
ジャンボジェット、暴飲暴食、それに文化の表現(1966−1975)
特別食の知られざる歴史
混沌と変化の時代(1975−1985)
機内食を設計する
機内食の凋落と衰退(1985−現代)
チューブ食とキューブ食:宇宙での食事(1961−1965)
宇宙食の商業化
アポロ、ソユーズ、宇宙の多様性(1966−1994)
宇宙空間で調理することの難しさ
スペースシャトル、国際宇宙ステーション、中国人宇宙飛行士「タイコナート」(1981−現代)

出版社・メーカーコメント

長時間の飛行機の旅では、限られた空間で調理、配膳された魅力的なごちそうが振舞われる。戦闘時や宇宙では手軽でおいしく栄養のある食事が欠かせない。絶え間ない技術開発に支えられている空での食事の変遷を追う。レシピ付。

著者紹介

フォス,リチャード (フォス,リチャード)   Foss,Richard
1986年にロサンゼルス・リーダー紙にレストラン・レヴューの記事を寄稿して以来、食と飲み物をテーマに執筆活動を行う。これまで、情報誌や学術書を含む20冊を超える出版物に寄稿。南カリフォルニアの料理史家協会の評議員、およびアメリカ・カクテル博物館とSoFAB協会のカリフォルニア代表の学芸員を務める
浜本 隆三 (ハマモト リュウゾウ)  
1979年、京都府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。同大学大学院アメリカ研究科博士後期課程単位取得退学
藤原 崇 (フジワラ タカシ)  
1980年生まれ。同志社大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。同志社大学嘱託講師を経て、摂南大学外国語学部専任講師。専門は英語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)