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アンゲラ・メルケルの東ドイツ 「劣化する社会」を生きる人びと

出版社名 ナカニシヤ出版
出版年月 2022年2月
ISBNコード 978-4-7795-1624-5
4-7795-1624-2
税込価格 2,750円
頁数・縦 202,15P 20cm

商品内容

要旨

劣化し、崩壊していった東ドイツ社会。そこで暮らしたメルケルは何を経験したのか。「劣化する社会」のなかで自らの信念に従って生きた人びとの思索との対話。

目次

第1章 東ドイツの社会の若者たち(テンプリーンのメルケル
一九七〇・八〇年代の東ドイツ社会と若者の意識変化 ほか)
第2章 顕在化する「社会の劣化」(ライプツィヒと東ベルリンのメルケル
チェルノブイリの衝撃―転機としての一九八六年 ほか)
第3章 「劣化する社会」―それぞれの選択(東ドイツを去った人びと・東ドイツにとどまった人びと
二つの中間組織の選択 ほか)
第4章 「プロイセンのプロテスタント」―政治家メルケルの登場(核エネルギー問題と政治家メルケル
信仰と政治―政治家メルケルの核心)

著者紹介

川越 修 (カワゴエ オサム)  
1947年生まれ。同志社大学名誉教授。専門はドイツ近現代社会史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)