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「日本史」の最新常識驚きの125

宝島SUGOI文庫 Dお−4−2

出版社名 宝島社
出版年月 2022年2月
ISBNコード 978-4-299-02626-2
4-299-02626-8
税込価格 750円
頁数・縦 285P 16cm

商品内容

要旨

次々に新しい発見が続く歴史の世界。そのたびに、歴史が大きく書き換えられていく。弥生時代は稲作が始まったから弥生時代のはずなのに、いまでは縄文時代の後半から稲作が始まったとされている。源義経が壇ノ浦で平家に勝利したのは、潮流の反転が要因であるとされていたが、いまではそれも疑問視されている。私たちが学校で習った歴史は、もう通用しない。本書では、最新の史料によって明らかになった歴史の真実を紹介する。目からウロコの一冊だ。

目次

第1章 日本の古代の歴史がひっくり返る―新常識 旧石器時代から弥生時代まで
第2章 ヤマト王権よりすごい王国があった!―新常識 古墳時代から平安時代まで
第3章 大河ドラマもびっくり―新常識 鎌倉時代
第4章 誰も知らなかった武将の素顔―新常識 室町時代から戦国時代まで
第5章 ギリギリで勝った関ヶ原の家康―新常識 安土桃山時代
第6章 実は非常に明るかった江戸、暗かった明治―新常識 江戸時代から明治時代まで

出版社・メーカーコメント

日本の稲作は縄文時代からあった! このことは、すでに常識になりつつあります。しかし、弥生時代に日本の先進地域が日本海沿岸だったことを知っている人はほとんどいません。大和王朝も現在ではヤマト王権と呼ばれ、豪族の連合政権であったことが明らかになっています。いま、新たな発掘や新たな歴史史料で歴史の常識が大きく変わっています。そして、2022年の大河ドラマの舞台である鎌倉時代の歴史認識も大きく変わりつつあります。その日本史の新常識を明らかにします。目からうろこ間違いなしです。書籍『図説「日本史」の最新常識 驚きの100』(2018年刊行)の増補・改訂・文庫化となります。

著者紹介

小和田 哲男 (オワダ テツオ)  
1944年、静岡県生まれ。静岡大学名誉教授。専門は日本中世史、特に戦国時代史。(公財)日本城郭協会理事長、静岡県地域史研究会会長を務める。国史学会、静岡古城研究会などに所属。1972年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。2009年、静岡大学を定年退職。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)