中朝国境都市・丹東を読む 私は今日も国境を築いては崩す
| 出版社名 | 緑風出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年2月 |
| ISBNコード |
978-4-8461-2202-7
(4-8461-2202-6) |
| 税込価格 | 2,640円 |
| 頁数・縦 | 238P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
中朝国境の大河・鴨緑江を挟んで北朝鮮・新義州と向かい合う中国・丹東。この2つの都市は、世界に広まったその断絶のイメージとは異なり、国境を挟んだ多彩で活発な交流によって、互いを支え合う国境都市だ。それは脱北者たちの脱出ルート、あるいは北朝鮮の鏡とは異なる姿といえる。そこで北朝鮮人・北朝鮮華僑・中国朝鮮族・韓国人の4集団および中国人たちは活発に貿易し、交流を繰り広げる。こうした暮らしぶりを丹東の人びとは「鴨緑江には国境がない」と表現する。韓国の気鋭の人類学者が中朝国境都市・丹東に赴いて彼らのあいだで暮らしつつ、こと細かに観察してしたためた迫真のルポルタージュ。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 人類学者、国境都市・丹東を読む |


