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貸しボート十三号

改版

角川文庫 よ5−52

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2022年2月
ISBNコード 978-4-04-112353-9
4-04-112353-4
税込価格 858円
頁数・縦 364P 15cm
シリーズ名 貸しボート十三号

商品内容

要旨

白昼の隅田川に漂う一艘の貸しボート。中を見た人々は一斉に悲鳴を上げた。そこには首を途中まで挽き切られ、血まみれになって横たわる、男女の惨死体があったのだ。名探偵・金田一耕助が捜査に加わるなか、事件直前に、金縁眼鏡をかけ、鼻ひげを蓄えた中年紳士がボートを借りたことが判明。謎の人物を追って捜査が開始されたが、事件は意外な方向に…。表題作に「湖泥」「堕ちたる天女」を加えた、横溝正史の本格推理。

出版社・メーカーコメント

横溝正史生誕120年記念復刊! 横溝正史の異色傑作!隅田川にポツンと漂う一艘の貸しボート。その中に首を途中まで挽き切られ、血まみれになって横たわる男女の惨死体が発見された。名探偵・金田一耕助と等々力警部はボートを借りた謎の紳士の行方を追うが…!

著者紹介

横溝 正史 (ヨコミゾ セイシ)  
1902年、神戸市に生まれる。旧制大阪薬専卒。26年、博文館に入社。「新青年」「探偵小説」の編集長を歴任し32年に退社後、文筆活動に入る。信州での療養、岡山での疎開生活を経て、戦後は探偵小説雑誌「宝石」に、『本陣殺人事件』(第1回探偵作家クラブ賞長編賞)、『獄門島』『悪魔の手毬唄』などの名作を次々と発表。76年、映画「犬神家の一族」で爆発的横溝ブームが到来。今もなお多くの読者の支持を得ている。81年、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)