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こわい本 10

角川ホラー文庫 う1−20

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2022年2月
ISBNコード 978-4-04-108999-6
4-04-108999-9
税込価格 968円
頁数・縦 365P 15cm
シリーズ名 こわい本

商品内容

要旨

お前なんかガケから落ちて死んじまえ!岩で顔を打ってもっと不細工になれ―少女が怒りにまかせて書いた手紙が、婚約したばかりの女性の運命を変えていく…驚きの結末が待ち受ける「偶然を呼ぶ手紙」。優しく美しい姉が事故で美貌を失った時から、姉妹のいびつな関係が浮き彫りになる「おそれ」他、「谷間のユリ」「死者の行進」「面」の全5篇。美醜への執着と、外見に翻弄される哀しさ。人間の本性を容赦なく炙り出す1冊。

出版社・メーカーコメント

愛されているのは、この顔? それともこの私?怒りにまかせて書いた手紙が現実になり、他人の運命を狂わせていく「偶然の手紙」。事故でその美貌を失った姉は婚約者の心変わりを気にかけるが――「おそれ」。顔や美醜への人間の恐るべき執着を描く5篇。

著者紹介

楳図 かずお (ウメズ カズオ)  
1936年、和歌山県高野町に生まれ、奈良県五條市で育つ。小学校4年生で漫画を描き始め、高校3年生の時、『別世界』『森の兄妹』をトモブック社から単行本で出版し、デビュー。『へび少女』『猫目小僧』などのヒット作により、“ホラー漫画の神様”と呼ばれる。『漂流教室』ほかで小学館漫画賞受賞。一方、『まことちゃん』でギャグの才能も発揮。作中のギャグ、“グワシ”は社会現象となった。このほか、数多くのヒット作を生み出す。その他、タレント、歌手、映画監督など多数の肩書きを持ち、様々なジャンルで活躍中。2018年、『わたしは真悟』で仏・アングレーム国際漫画祭「遺産賞」受賞。また同年度、文化庁長官表彰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)