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奇跡の介護リフト 介護業界に風穴を開けた小さなメーカーの苦闘の記録

出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2022年2月
ISBNコード 978-4-344-93441-2
4-344-93441-5
税込価格 1,650円
頁数・縦 202P 19cm

商品内容

要旨

過酷で危険な介護の世界―『介護リフト』で介助者の負担を軽減し、寝たきり高齢者を救う。ものづくりの経験ゼロからの開発、門前払いの日々が続く営業。介護リフトを普及すべく幾多の壁を乗り越えた、国産介護リフトメーカー奮戦の記録。

目次

第1章 「必ず社会の役に立つ」―自らを信じ、挑んだ、介護リフトメーカーへの転身(奇跡のはじまり
「いわしや」の開店 ほか)
第2章 製品開発の経験ゼロ―失敗に継ぐ失敗のすえ、生まれた「国産介護リフト」(失敗に継ぐ、失敗
「第三のリフト」を作れ ほか)
第3章 「そんなものはいらない」―門前払いの日々が続いた市場開拓(「うちでは、いらないよ」
介護保険制度制定で激動の時代に突入 ほか)
第4章 売れるヒントは現場にあり!―改良を重ねた介護リフトがついに業界に風穴を開ける(「未来のリフト」開発の頓挫
極秘開発!車用リフト ほか)
第5章 介護リフトが普及すれば、日本の医療が変わる(当たり前になっている「あきらめの介護」
最悪の介護「SDGN」 ほか)

著者紹介

森島 勝美 (モリシマ カツミ)  
1948年生まれ。愛知県出身。1973年、地方の小さな医療器械店を一人で経営していた父親の店に入社。1990年代に初めて海外製の介護リフトに出合い、そのすばらしさを実感するも、狭い日本の家屋では使えないと考え1992年に自ら介護リフトの開発に着手する。1993年に介護リフト「つるべー」の開発に成功。その後、改良を重ね、2020年には8種類60アイテムの介護リフトを発表。さらに現在はリハビリテーション機器の安全懸架装置の製造・販売も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)