• 本

須恵器研究の新視角

出版社名 八木書店出版部
出版年月 2022年2月
ISBNコード 978-4-8406-2252-3
4-8406-2252-3
税込価格 12,100円
頁数・縦 507,18P 22cm

商品内容

要旨

須恵器はなぜ日本で受容され消滅したのか―通史的・文化史的観点から須恵器の本質を探る。

目次

第1編 須恵器の文化論的視角(地方窯から列島窯へ―「列島須恵器」の視角
須恵器の文化論的地平
須恵器の諸段階―「反須恵器」の視角)
第2編 須恵器の生産主体と流通(生産地からみた須恵器の流通
須恵器の流通を巡る諸問題―武蔵国を例に
須恵器の流通と生産主体・生産組織
須恵器と居宅交易―武蔵国を例として)
第3編 須恵器の各論的研究(ヘラ記号論再考
続・地方窯とその工房―関東地方における須恵器工房の諸相
須恵器窯の画期と系譜論
平安時代における須恵器生産の拡大)
第4編 須恵器編年の実践(動態編年の実践―生産編年と消費編年
年代論の実践―南比企窯跡群の須恵器年代論を例に
横軸編年の実践―武蔵国と関東諸国の聖武朝の土器論を例に)
終章 須恵器研究の新視角

著者紹介

渡辺 一 (ワタナベ ハジメ)  
1950年山梨県生まれ。1978年中央大学文学部文学科(仏文学・国文学専攻在籍)卒業。2004年放送大学大学院文化科学研究科文化科学専攻修了。2006年国学院大学博士(歴史学)。各地(主に埼玉県)で発掘調査を重ね、窯跡調査を機に鳩山町に奉職(教育委員会文化財保護・町史担当)、退職後引き続き大東文化大学非常勤講師(2021年まで)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)