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ベニー・グッドマンとグレン・ミラーの時代 人種差別と闘ったスウィングの巨人たち

出版社名 駒草出版株式会社ダンク出版事業部
出版年月 2022年3月
ISBNコード 978-4-909646-52-1
4-909646-52-3
税込価格 2,970円
頁数・縦 323P 19cm

商品内容

目次

はじめに―スウィング・ミュージックはどのように興ったのか
ビッグバンド・ジャズの始まり
白人によるジャズの可能性
スウィング時代に顕著になったユダヤ系アメリカ人の影響
スウィング前史
ジャズにとっての1930年代とは
黒人バンド、フレッチャー・ヘンダーソンのアレンジを手中にするグッドマン
「スウィング」がジャズ史上に残したもの
作編曲、バンド・マネージメントの腕を磨くグレン・ミラー
スウィング人気の頂点へ駆け上るベニー・グッドマン
カーネギー・ホールへの道
グレン・ミラー楽団の船出
カーネギー後のベニー・グッドマン
グレン・ミラーの従軍
スウィング時代に起きたアフリカン・アメリカンの意識の変革
ベニー・グッドマン、グレン・ミラーの伝記映画の虚構と真実
スウィング・ミュージックとジャズの普遍化

出版社・メーカーコメント

ジャズがアフリカン・アメリカンの民族/民俗文化的なローカリズムを脱して普遍性を獲得するためにはアフリカ系以外の人種民族が関与するスウィングという歴史時間が必要でした。そしてそれは人種差別との闘いでもありました。

著者紹介

小針 俊郎 (コバリ トシオ)  
ジャズ評論家、プロデューサー。1948年横浜市生まれ。1970年開局の年に株式会社エフエム東京入社。主として番組編成・番組制作セクションに勤務。2007年退社。ジャズのイベント制作、CD制作、ラジオ番組制作、新聞、雑誌等へのジャズ関連の記事の執筆を行う会社を設立。一般社団法人横浜ジャズ協会副理事長、横濱ジャズ・プロムナード実行委員会プログラム部会長、一般社団法人日本ジャズ音楽協会副理事長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)