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地獄の楽しみ方 文庫版

講談社文庫 き39−18

出版社名 講談社
出版年月 2022年3月
ISBNコード 978-4-06-526809-4
4-06-526809-5
税込価格 627円
頁数・縦 141P 15cm
シリーズ名 地獄の楽しみ方

商品内容

要旨

「あなたの世界」は言葉ひとつで変わってしまいます。SNS炎上、対人トラブル―あらゆる争いは言葉の行き違いから起きています。言葉の罠にはまらないため、語彙を増やして使いこなすわざを身につけましょう。小説家・京極夏彦が指南する、地獄のようなこの世を楽しく生きていくための「言葉」徹底講座。

目次

第1部 言葉の罠にはまらないために(言葉は人類最大の発明である
「過去」と「未来」は言葉で作られた
言葉はデジタル、だから不完全 ほか)
第2部 地獄を楽しむために(「ら抜き言葉」は間違いか
「正義」の対義語は「悪」?
「神」という言葉があらわすものは ほか)
京極さんとの言葉をめぐる一問一答(カオスとは、言葉で切り取らなくてはならないものですか?―切り取るのは、認識するための手段にすぎません。
「言霊」とはどういうものですか?―「呪う」ことも「祝う」こともできるものです。
「言葉は不幸である」と思われますか?―言葉は不幸でもあり、幸福でもあります。 ほか)

出版社・メーカーコメント

教えて、京極さん! 言葉の罠にはまらないために。あらゆる争いは言葉の行き違い。地獄を生き抜くための「言葉」徹底講座。

著者紹介

京極 夏彦 (キョウゴク ナツヒコ)  
1963年北海道生まれ。’94年『姑獲鳥の夏』でデビュー。’96年『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞受賞。’97年『嗤う伊右衛門』で泉鏡花文学賞、2003年『覘き小平次』で山本周五郎賞、’04年『後巷説百物語』で直木賞、’11年『西巷説百物語』で柴田錬三郎賞を受賞。’16年遠野文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)