推しが俺を好きかもしれない 2
富士見ファンタジア文庫 か−25−2−2
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年3月 |
| ISBNコード |
978-4-04-074394-3
(4-04-074394-6) |
| 税込価格 | 792円 |
| 頁数・縦 | 317P 15cm |
| シリーズ名 | 推しが俺を好きかもしれない |
商品内容
| 要旨 |
俺を推してくれる女の子がいるなんて、思ってもなかった。文芸部、廃部の危機。居心地の良い場所を守りたい俺は、幽霊部員だった桧原由女と活動実績を作ることになったのだが、「あなたのことが―好き、だよ?」唐突に、告白を受けてしまった。部活やゲームをして段々近づいていく俺たちに、大人気ボーカル、花房憂花(俺の推し)の様子もおかしくなっていき―「あんたはこの夏、憂花ちゃんと花火大会に行くの」えっ、推しからお誘い、二人きりで夏祭り!?推しとオタクの素直になれない両片想いは、新ヒロインの登場で急展開! |
|---|



出版社・メーカーコメント
陰キャ可愛い幽霊部員の檜原の推しって――え、俺なの?文芸部、廃部の危機! ということで、夏休みなのに小説を書いていた俺だが、え? 地味可愛い幽霊部員の檜原由女から告白!? 俺の推しの花房はそれで動揺しているし――推しとオタクのラブコメ、第二弾!