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味比べ 時代小説アンソロジー

角川文庫 時−み28−201

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2022年3月
ISBNコード 978-4-04-112255-6
4-04-112255-4
税込価格 748円
頁数・縦 318P 15cm

商品内容

要旨

門外不出の味が麹町の菓子屋に登場し、思わぬ騒動を招く(「カスドース」西條奈加)。花見弁当屋が夏場に店を閉める理由とは(「食客ひだる神」宮部みゆき)。減量に励む役者に、御薬園同心が供した心と体に効く一品(「大根役者」梶よう子)。宴会で突如起きた老武士の刃傷沙汰の謎を追う(「真桑瓜」青山文平)。剣を持たぬ新選組の賄方が、間諜をするはめになる(「ぜんざい屋事件」門井慶喜)の全5篇。食と“謎”の絶品アンソロジー。

出版社・メーカーコメント

その一品は、心を癒し、整える――。人気作家による江戸ご飯アンソロジー!門外不出のはずの味が麹町の行列ができる菓子屋に登場した秘密、人気の花見弁当屋が秋口に長い休みを取る意外な理由――西條奈加、宮部みゆきほか時代小説の名手による、江戸の美味しい食べ物アンソロジー。

著者紹介

大矢 博子 (オオヤ ヒロコ)  
1964年生まれ。書評家・文芸評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)