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楽園図鑑 日本の絶景無人島

出版社名 河出書房新社
出版年月 2022年3月
ISBNコード 978-4-309-28973-1
4-309-28973-8
税込価格 1,650円
頁数・縦 190P 21cm

商品内容

要旨

本邦初のガイドブック、“現れては消える島”。低潮高地から小さな無人島まで、神秘的な楽園37の誘い。「現れては消える島」:かくれ浜、百合ヶ浜、ユニの浜、バラス島、南バラス島、高洲、白洲、中ノ瀬、ルカン礁、八重干瀬、パナリ干瀬。その他「砂浜だけの純白島」「極上ビーチの島」など全37島。

目次

1部 楽園の扉(現れては消える島1―純白の砂
現れては消える島2―サンゴ礁・浅瀬
砂浜だけの純白島
極上ビーチの島
美しい砂浜と岩の島 ほか)
2部 異彩の楽園(弁天島―日本最北端の無人島 北海道稚内市
平五郎岩―ヒリゾ浜のシュノーケル天国 静岡県賀茂郡南伊豆町
丸山―楽園の原点 和歌山県田辺市
亀磯―消えた楽園 徳島県徳島市
赤葉島―砂洲で結ばれる楽園 高知県安芸郡東洋町 ほか)

出版社・メーカーコメント

太陽、透明な海、白い砂浜、サンゴ礁。絶景の無人島を全国から厳選し、37島を紹介。干潮時しか現れない幻の島も多数収録。死ぬまでに一度は行ってみたくなる、泳ぎたくなる、魅惑の書。

著者紹介

清水 浩史 (シミズ ヒロシ)  
1971年生まれ。書籍編集者・ライター。早稲田大学政治経済学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、同大学院新領域創成科学研究科博士課程中退。在学中は早大水中クラブに所属し、以降も国内外の海や島を旅する。テレビ局・出版社勤務などを経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)