子どもに言った言葉は必ず親に返ってくる 思春期の子が素直になる話し方
草思社文庫 ギ1−2
出版社名 | 草思社 |
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出版年月 | 2022年4月 |
ISBNコード |
978-4-7942-2574-0
(4-7942-2574-1) |
税込価格 | 990円 |
頁数・縦 | 244P 16cm |
商品内容
要旨 |
思春期の子にとって、親の助けは干渉、心配は子ども扱い、忠告は親のエゴでしかない。助けようとするとうらまれ、導こうとするとこばまれるとき、どんなふうにコミュニケーションをとればいいのだろう?子どもの混乱と不満を受け入れる。子どもの性格や気質を批判しない。性急にまちがいをただそうとしない。決まり文句や説教は避けよう。先のことをあれこれ考えず、ただ目の前の状況に対処しよう…争いを避け、尊重しあってともに生きるためのコミュニケーション・スキルを教えてくれる『子どもの話にどんな返事をしてますか?』思春期篇。 |
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目次 |
親の気持ち、子どもの本音 |
出版社・メーカーコメント
思春期の子にとって、親の助けは干渉、心配は子ども扱い、忠告は親のエゴでしかない。助けようとするとうらまれ、導こうとするとこばまれるとき、どんなふうにコミュニケーションをとればいいのだろう?・子どもの混乱と不満を受け入れる・子どもの性格や気質を批判しない・性急にまちがいをただそうとしない・決まり文句や説教は避けよう・先のことをあれこえ考えず、ただ目の前の状況に対処しよう 争いを避け、尊重しあってともに生きるためのコミュニケーション・スキルを教えてくれる貴重な一冊。