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脱北航路

出版社名 幻冬舎
出版年月 2022年4月
ISBNコード 978-4-344-03945-2
4-344-03945-9
税込価格 1,870円
頁数・縦 305P 20cm

商品内容

要旨

北朝鮮の陸海空軍による大規模軍事演習。国の威信をかけたこの行事で、桂東月大佐は潜水艦による日本への亡命を決行した。しかも、拉致被害者の女性を連れて―。だが、そんな彼らを朝鮮人民軍が逃すはずがない。特殊部隊、爆撃機、魚雷艇、対潜ヘリ、コルベット艦、そして…。息つく間もなく送り込まれる殱滅隊の攻撃をくぐり抜け、東月達は日本に辿り着けるか?極限状況ゆえに生まれる感涙の人間ドラマ。超弩級エンターテインメント!

出版社・メーカーコメント

「彼女は無理やりこの国に連れてこられただけなのだ」この女性(拉致被害者)を連れて、日本に亡命するーー。 祖国に絶望した北朝鮮海軍の精鋭達。45年前、島根の海岸で拉致された日本人女性。彼らを乗せた潜水艦が辿る壮絶な運命とは?「お父さん、お母さん……日本に帰りたいよっ」北朝鮮の陸海空軍による大規模軍事演習。国の威信をかけたこの行事で、桂東月(ケ・ドンウォル)大佐は潜水艦による日本への亡命を決行した。しかも、拉致被害者の女性を連れて−−。だが、そんな彼らを朝鮮人民軍が逃すはずがない。特殊部隊、爆撃機、魚雷艇、対潜ヘリ、コルベット艦、そして……。息つく間もなく送り込まれる殲滅隊の攻撃をくぐり抜け、東月達は日本に辿り着けるか? 極限状況ゆえに生まれる感涙の人間ドラマ。超弩級エンターテインメント!

著者紹介

月村 了衛 (ツキムラ リョウエ)  
1963年大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部文芸学科卒。2010年『機龍警察』で小説家デビュー。12年『機龍警察 自爆条項』で第33回日本SF大賞、13年『機龍警察 暗黒市場』で第34回吉川英治文学新人賞、15年『コルトM1851残月』で第17回大藪春彦賞、同年『土漠の花』で第68回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)、19年『欺す衆生』で第10回山田風太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)