• 本

こどもと大人のためのミュージアム思考

出版社名 左右社
出版年月 2022年3月
ISBNコード 978-4-86528-079-1
4-86528-079-0
税込価格 1,980円
頁数・縦 293P 19cm

商品内容

要旨

私たちはまだ美術館・博物館の楽しみかたを知らない!?親でも先生でもない大人とこどもが共に学ぶ。9つの文化施設によるラーニングプロジェクトの記録。

目次

理論編(新しい学びのプロジェクトがめざす姿
なぜ今、ミュージアムで新しい学びなの?
ミュージアムで見て考える)
実践編 5つのミュージアム思考(視覚的思考―モノを見ながら思考を深める
身体的思考―身体感覚を総動員して考える
共在的思考―他者の感情や経験を理解する
超越的思考―時空を超えて深層に触れる
持続的思考―答えを急がず問いを持ち続ける)

著者紹介

稲庭 彩和子 (イナニワ サワコ)  
東京都美術館学芸員アート・コミュニケーション係長。青山学院大学文学研究科(修士)、ロンドン大学ユニバーシティカレッジミュージアム・スタディーズ(修士)。神奈川県立近代美術館を経て、2011年より東京都美術館のアート・コミュニケーション事業の立ち上げを担当し「MuseumStartあいうえの」を企画・運営
伊藤 達矢 (イトウ タツヤ)  
東京藝術大学社会連携センター特任准教授。プロジェクト・マネジャー。東京藝術大学大学院修了(博士)。専門は美術教育。アートプロジェクトのディレクションなど多様な文化プログラムの企画立案に携わる。2011年より東京都美術館と連携した「とびらプロジェクト」や「Museum Startあいうえの」に従事。八戸市美術館運営協議会委員として美術館のリニューアルに関わる
河野 佑美 (コウノ ユミ)  
東京都美術館学芸員アート・コミュニケーション係。武蔵野美術大学大学院造形学コース(現・造形文化研究科美術専攻造形理論・美術史コース)修了(修士)。専門は造形学・プロダクトデザイン史。2008年東京都美術館着任。展覧会として「Arts&Life:生きるための家」展(2012)等。2011〜12年京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)VTSナビゲイター養成講座修了。2013年よりアート・コミュニケーション事業に従事し、2019年より「Museum Startあいうえの」担当
鈴木 智香子 (スズキ チカコ)  
東京藝術大学美術学部特任助手。武蔵野美術大学造形学部版画専攻卒業、東京造形大学大学院美術研究領域版画コース修了(修士)。2011年〜2014年神奈川県立近代美術館に普及課学芸員として勤務。2015年より「Museum Startあいうえの」プログラム・オフィサー
渡邊 祐子 (ワタナベ ユウコ)  
大学非常勤講師。東北大学大学院教育学研究科修了(博士)。専門は社会教育、生涯学習、博物館教育の実践。2016〜21年に東京都美術館より専門家委託として「Museum Startあいうえの」プログラム・オフィサーに従事。2017年から現在は、東京藝術大学、国際基督教大学、国立音楽大学、法政大学等非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)