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新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根 渦中に見いだされたセレンディピティとコロナ世代の可塑性

出版社名 大学教育出版
出版年月 2022年4月
ISBNコード 978-4-86692-151-8
4-86692-151-X
税込価格 2,420円
頁数・縦 218P 21cm

商品内容

要旨

危機を好機へ!禍福は糾える縄の如しというように、悪いことばかり続くことはない。コロナ禍のいま、希望ある未来への足がかりを探る。

目次

第1章 新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根とコロナ世代の誕生
第2章 ポストコロナ社会のコミュニケーションのリスクと可能性
第3章 コロナ禍におけるコミュニケーションと映像メディア
第4章 コロナ禍の下で、大学生活を充実したものにするために―学生運動が盛んな時期に入学した一教員の回顧
第5章 大きなコロナの禍の下で、教える・学ぶ
第6章 新型コロナウイルスと日本社会、そして改革の提言―コロナ対策と劣化した社会の再編成を一つの動きとして行う
第7章 禍福は糾える縄の如し

著者紹介

加納 寛子 (カノウ ヒロコ)  
1971年岐阜県生まれ。山形大学准教授。東京学芸大学教育学部・同大学院修士課程修了、早稲田大学国際情報通信研究科博士課程単位取得修了。サイバー犯罪やネットいじめ、フェイクニュースなどの情報社会に関する諸問題を解決することを目指し、AIモラルや情報教育、AIやIoTと人との関係、インターネット上での心理・行動分析について研究している
樫村 愛子 (カシムラ アイコ)  
1958年京都府生まれ。愛知大学文学部人文社会学科教授(社会学・精神分析)。東京大学大学院人文社会研究科社会学専攻博士課程満期退学。専門はラカン派精神分析理論による現代社会分析・文化分析。日本社会学会庶務理事、日本社会学理論学会副会長、全国社会教育職員養成研究連絡協議会理事、豊橋市他男女共同参画審議会会長、「これからの生と民主主義を考える会」世話人ほか
大野 志郎 (オオノ シロウ)  
1980年愛媛県生まれ。東京大学社会科学研究所特任准教授。博士(社会情報学)(東京大学)。東京大学大学院学際情報学府満期退学。専門は社会情報学、社会心理学、情報教育、情報行動
葉養 正明 (ハヨウ マサアキ)  
1949年千葉県生まれ。東京学芸大学名誉教授、国立教育政策研究所名誉所員。東京教育大学博士課程単位取得修了。教育行政学、教育社会学専攻。東京学芸大学、国立教育政策研究所、文教大学を経て現在に至る。格差・分断・孤立などの進行する社会の学校の設計、未来像に関心を持つ
河野 義章 (コウノ ヨシアキ)  
1943年東京都生まれ。東京学芸大学名誉教授。博士(心理学)(筑波大学)。東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了。東京都中央区立明石小学校教諭、福島大学講師・助教授・教授を経て、東京学芸大学教授。昭和女子大学特任教授を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)