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マスカレード・ゲーム

出版社名 集英社
出版年月 2022年4月
ISBNコード 978-4-08-775461-2
4-08-775461-8
税込価格 1,815円
頁数・縦 369P 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • マスカレード・ゲーム

    4月発刊以来重版続きの話題作。マスカレードシリーズ第4弾として、累計で500万部突破を目前にしている。ホテルを舞台にした作品は数々あれど、このドキドキ感は他とはひと味もふた味も違っている。ひと癖ありだが、なかなかに優秀な警部とコンシェルジュとの絶妙?なコンビが、入り組んだ難事件を解決する。シリーズ総決算とうたっているが、読者の声がそうはさせないだろう。前2作の映画化に続く、木村・長澤コンビによる映画化も期待されるだろう。

    (2022年6月17日)

出版社・メーカーコメント

解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。捜査を進めると、その被害者たちを憎む過去の事件における遺族らが、ホテル・コルテシア東京に宿泊することが判明。警部となった新田浩介は、複雑な思いを抱えながら再び潜入捜査を開始する――。累計495万部突破シリーズ、総決算!【著者略歴】東野圭吾 ひがしの・けいご1958年大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞と第6回本格ミステリ大賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。19年に第1回野間出版文化賞を受賞。『分身』『白夜行』『幻夜』『黒笑小説』『マスカレード・ホテル』『マスカレード・イブ』『マスカレード・ナイト』『白鳥とコウモリ』『透明な螺旋』など著書多数。