• 本

下駄の考古学

ものが語る歴史 41

出版社名 同成社
出版年月 2022年3月
ISBNコード 978-4-88621-880-3
4-88621-880-6
税込価格 6,600円
頁数・縦 278P 22cm

商品内容

要旨

古代から近世におよぶ下駄の遺物を中心に、全国から出土した約2万点にのぼる木製履物を集成。時代や地域による特質を抽出し、東アジアの出土品とも比較しつつ、考古学の視点から日本の履物史を描き出す。

目次

第1章 日本の伝統的履物“下駄”(下駄の全国的変遷と地域的特徴
近畿地方における古代の下駄の特徴 ほか)
第2章 代表的農具の一種“田下駄”(田下駄の分類
形式別にみた田下駄の時期的変遷および分布状況 ほか)
第3章 謎多き木製履物“木履”(木履に対する従来の評価
全国的な出土事例の紹介 ほか)
第4章 木製履物とは何か(日本の木製履物はどこからきたのか
木製履物は何に使われたのか ほか)

著者紹介

本村 充保 (モトムラ ミツヤス)  
1971年奈良県生まれ。1994年奈良大学文学部卒業。奈良県立橿原考古学研究所に嘱託として入所。1996年奈良県立橿原考古学研究所調査課第二係長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)