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スピーカー技術の100年 オーディオの歴史をスピーカーから俯瞰する 4

新素材と新技術による音質の追求

出版社名 誠文堂新光社
出版年月 2022年5月
ISBNコード 978-4-416-62141-7
4-416-62141-8
税込価格 4,840円
頁数・縦 367P 26cm
シリーズ名 スピーカー技術の100年

商品内容

目次

第14章 高品位(Hi‐Fi)再生への飽くなき挑戦(豊かな低音を求めて
中音用スピーカーの充実を目指して ほか)
第15章 高性能化を求めた新技術(複合方式の時間的整合(タイムアラインメント)
MFB方式による低音域の改善技術 ほか)
第16章 業務用モニタースピーカーシステム(業務用モニタースピーカーとは
モニタースピーカーの黎明と拡大する用途 ほか)
第17章 高品位再生用直接放射型スピーカー用振動板(直接放射型スピーカーの振動板の役割
わが国の戦後の振動板(コーン紙)生産技術 ほか)
第18章 スピーカー用磁気回路(永久磁石の種類と進化
動電型スピーカー用磁気回路の設計手法の確立 ほか)

出版社・メーカーコメント

100年におよぶスピーカー技術の歴史を、筆者が蒐集した膨大な資料をもとに精緻に整理・集成した、スピーカーの百科事典。本書は100年におよぶ欧米と日本の歴史的スピーカー技術と製品を詳細に紹介するもので、学術的価値の高いものであると同時に、系統的研究発表として日本初の内容です。ここまで膨大な資料を紹介する書籍は,他に類を見ません。第4分冊目の本書は以下のような内容の章立てで構成しています。●第14章 低域、中域、高域の各帯域における再生アプローチを解説●第15章 新技術による位相制御、低域再生限界、歪み率などの高性能化●第16章 内外のモニタースピーカーを紹介●第17章 各帯域における振動板の技術●第18章 磁石や磁気素材開発による磁気回路の高性能化●第19章 評価方法としての音響測定技術●第20章 スピーカー開発に携わった技術者の紹介スピーカーの技術的歴史年表

著者紹介

佐伯 多門 (サエキ タモン)  
愛媛県今治市出身。1954年、愛媛県立新居浜工業高校電気科卒、同年三菱電機株式会社に入社。1955年より、ダイヤトーンスピーカーの開発設計に従事。40年にわたり多くのスピーカーシステムを開発。また、スピーカー用新素材や新技術を開拓。日本オーディオ協会理事などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)