一汁一菜でよいと至るまで
新潮新書 950
出版社名 | 新潮社 |
---|---|
出版年月 | 2022年5月 |
ISBNコード |
978-4-10-610950-8
(4-10-610950-6) |
税込価格 | 902円 |
頁数・縦 | 238P 18cm |
商品内容
要旨 |
料理に失敗なんて、ない―レストランで食べるものと家で食べるものとを区別し、家庭では簡素なものを食べればよい、という「一汁一菜」のスタイルを築いた料理研究家・土井善晴。フランス料理、日本料理の頂点で修業を積んだ後、父と同じ家庭料理研究の道を歩む人生、テレビでおなじみの笑顔にこめられた「人を幸せにする」料理への思い、ベストセラー『一汁一菜でよいという提案』に至るまでの道のりを綴る。 |
---|---|
目次 |
一汁一菜でよいと私が思うに至るまで |
出版社・メーカーコメント
料理に失敗なんて、ない――レストランで食べるものと家で食べるものとを区別し、家庭では簡素なものを食べればよい、という「一汁一菜」のスタイルを築いた料理研究家・土井善晴。フランス料理、日本料理の頂点で修業を積んだ後、父と同じ家庭料理研究の道を歩む人生、テレビでおなじみの笑顔にこめられた「人を幸せにする」料理への思い、ベストセラー『一汁一菜でよいという提案』に至るまでの道のりを綴る。