• 本

心が強い人はみな、「支える言葉」をもっている

出版社名 アスコム
出版年月 2022年5月
ISBNコード 978-4-7762-1208-9
4-7762-1208-0
税込価格 1,375円
頁数・縦 270P 18cm

商品内容

要旨

一日ひとつ一カ月で心が強くなる「齋藤式」言葉のレッスン。

目次

はじめに 言葉の力が心を強くしてくれる
序章 心に「支える言葉」をもつために
第1章 くじけそうなとき
第2章 背中を押してほしいとき
第3章 成長したいと願ったとき
第4章 人付き合いに悩んだとき
第5章 道に迷ったとき
おわりに 心を強くするべき時代

出版社・メーカーコメント

簡単には折れない心を保つためには、支えるものが必要です。それが言葉です。傷つき、くじけそうになりながら、それでも前を向きたいあなたへ、30個の言葉を贈ります。1日ひとつ、言葉を心に刻む、30日のレッスンをはじめましょう。本書では、心を支え、強くしたいシチュエーションごとに、ぴったりな言葉30個を選びました。たとえば、「自分に自信が持てず、心が折れそうなとき」には、こんな言葉。「これでいいのだ。」赤塚不二夫歴史的ギャグ漫画『天才バカボン』に出てくる、バカボンのパパの決めぜりふですね。「失敗してしまった。なんて自分はダメなんだ…」と思い悩んでいたとしても、バカボンのパパだったら「これでいいのだ」と肯定してしまうでしょう。さっさと次の行動に移るはずです。しかも、バカボンのパパのめちゃくちゃぶりを見れば、自分の失敗なんてありふれたつまらないものに思えてきます。「これでいいのだ」と言うと、勢いがついて先に進める。自分を肯定し、状況を肯定して前に進むのです。肯定するからエネルギーが出ます。そして状況を好転させていくことかができます。このような解説とともに、一日ひとつ言葉を刻む「齋藤式」言葉のレッスンです。たとえば・・・レッスン1日目 まわりの評価を気にして疲れてしまったとき 「なまけ者になりなさい。」水木しげるレッスン3日目誰も自分をわかってくれないと感じたとき 「世の人は われをなにとも ゆはばいへ わがなすことは われのみぞしる」坂本龍馬レッスン11日目誰かのせいにしたくなったとき「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」茨木のり子レッスン13日目個性という言葉にちょっと疲れたとき 「みんなちがって、みんないい。」 金子みすゞレッスン20日目 感じの悪い人に仕返しをしたくなったとき 「いじわるされるたびに しんせつにしてやったらどうだろう。」藤子・F・不二雄レッスン27日目何が自分の幸せなのかわからなくなったとき 「一生の間に一人の人間でも 幸福にすることが出来れば 自分の幸福なのだ。」 川端康成レッスン30日目 自分のすべきことがわからなくなったとき 「けれどもほんとうのさいわいは 一体何だろう。」宮沢賢治どんな技術でも30日間あればかなり上達するように、心も強くすることができます。

著者紹介

齋藤 孝 (サイトウ タカシ)  
明治大学文学部教授。1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学大学院教育学研究科博士課程等を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。代表作のひとつである『声に出して読みたい日本語』(草思社)は毎日出版文化賞特別賞を受賞し、シリーズ260万部のベストセラーに。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)では、第14回新潮学芸賞を受賞した。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。文化人としてテレビをはじめとする数多くのメディアに出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)