• 本

リャマサーレス短篇集

出版社名 河出書房新社
出版年月 2022年5月
ISBNコード 978-4-309-20853-4
4-309-20853-3
税込価格 3,190円
頁数・縦 264P 20cm

商品内容

要旨

名作『黄色い雨』の著者による集大成。世界の片隅への愛と共感が魂を震わせる珠玉の21篇。

目次

1 僻遠の地にて(冷蔵庫の中の七面鳥の死体
自滅的なドライバー
腐敗することのない小説
夜間犯罪に対する刑の加重情状
遮断機のない踏切
父親
木の葉一枚動かんな)
2 いくら熱い思いを込めても無駄骨だよ(ジュキッチのペナルティー・キック
マリオおじさんの数々の旅
世界を止めようとした男の物語
姿のない友人
いなくなったドライバー
行方不明者
依頼された短篇
尼僧たちのライラック アレハンドロ・ロペス・アンドラーダに
ラ・クエルナの鐘
暗闇の中の音楽
夜の医者
プリモウト村には誰ひとり戻ってこない
明日という日(寓話))
3 水の価値

出版社・メーカーコメント

スペインの至宝・リャマサーレスが描く厳しくも美しい世界。スペインの片田舎で、時代に取り残された者たちの宿命的な物語の数々。名翻訳家による傑作短篇集。

著者紹介

リャマサーレス,フリオ (リャマサーレス,フリオ)   Llamazares,Julio
1955年、スペイン北部のレオン県ベガミアン村で生まれる。マドリッド大学法学部を卒業後、弁護士、ジャーナリストを経て、詩人、小説家として活動をはじめる
木村 榮一 (キムラ エイイチ)  
1943年、大阪市生まれ。神戸市外国語大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)