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人生の真実を求めて 神と私 新装版

朝日文庫 え5−4

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2022年6月
ISBNコード 978-4-02-262062-0
4-02-262062-5
税込価格 770円
頁数・縦 286P 15cm
シリーズ名 神と私

商品内容

要旨

遠藤周作が生涯を賭して追究した7つの主題、「人間」「愛」「罪」「いのち」「信仰」「宗教」「神」。今なお人々を魅了する小説やエッセイの中から、これら普遍的テーマに即して選んだ言葉を集めたアンソロジー。哀しくも温かいこの言葉たちこそ、氏が求め続けた真実への“軌跡”である。

目次

人間について―神のみが“本当の私”を知っている
愛について―愛は見捨てない
罪について―罪は救いと背中あわせである
いのちについて―すべてを神に委ねる
信仰について―信仰とは99パーセントの疑いと1パーセントの希望である
宗教について―母なる宗教を求めて
神について―神は存在ではなく、働きである
遠藤周作のキリスト教観―日本人の心にあうキリスト教を求めて‐山折哲雄

出版社・メーカーコメント

遠藤周作が生涯を賭して追究した七つの主題、「人間」「愛」「罪」「いのち」「信仰」「宗教」「神」。今なお人々を魅了する小説やエッセイの中から、普遍的テーマに即して選んだ言葉を集めた珠玉のアンソロジー。生き悩むすべての日本人へ贈る。阿川佐和子さん推薦。

著者紹介

遠藤 周作 (エンドウ シュウサク)  
1923年東京生まれ。慶應義塾大学仏文科卒。学生時代から「三田文学」にエッセイや評論を発表。55年『白い人』で芥川賞、66年『沈黙』で谷崎潤一郎賞受賞。95年文化勲章受章。96年9月、逝去
山折 哲雄 (ヤマオリ テツオ)  
1931年サンフランシスコ生まれ。宗教学者、評論家。東北大学文学部卒。駒澤大学文学部助教授、国立歴史民俗博物館教授などを経て、国際日本文化研究センター名誉教授。2002年『愛欲の精神史』で和辻哲郎文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)