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いのちの科学の最前線 生きていることの不思議に挑む

朝日新書 868

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2022年6月
ISBNコード 978-4-02-295179-3
4-02-295179-6
税込価格 935円
頁数・縦 236P 18cm

商品内容

要旨

「病は気から」は本当か?老化現象は不可避か?生命現象の源であるタンパク質とはいったい何モノか?ヒトの体内細胞は37兆個にのぼり、日々“奇跡”を起こしながら、私たちの身体を守り続けている。知れば知るほど深まるいのちの謎に挑む、第一級の博士による最新の科学知がここに!

目次

1 進化の衝撃(酵素の研究が解く「性」のグラデーション
いかにして腸内細菌はヒトと「共生」するのか
脳のない生物にも知性はあるのか)
2 細胞のドラマ(死のメカニズムを生きる力に変える
敵にも味方にもなる免疫機構を見極める
老いの制御の今と未来
分詞心理免疫学で「病は気から」を解明する)
3 コンピュータで解く生命(遺伝子研究が導く創薬のかつてない領域
タンパク質探究で生命現象の源へ)
4 こころといのち(身体の外にも広がりゆくこころ)

出版社・メーカーコメント

近年、目覚ましい成果を遂げる日本のいのちの科学。免疫学、腸内微生物、性染色体、細胞死、遺伝子疾患、粘菌の生態、蛋白質構造、免疫機構、遺伝性制御から「こころの働き」まで、最先端の現場で生物の不思議を究める10人の博士の驚くべき研究に迫る。