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今を生きるための菜根譚

出版社名 駒草出版株式会社ダンク出版事業部
出版年月 2022年6月
ISBNコード 978-4-909646-53-8
4-909646-53-1
税込価格 2,750円
頁数・縦 492P 21cm

商品内容

要旨

「菜根譚」に衝撃を受け、衆議院議員山本有二が“なるほど”と自らの肚に入るまで噛み砕きを試みた一冊。格闘した心の軌跡。人生導きの書。

目次

世俗を超えた真実
世間知らずの変人でよい
青天の心を持つ
渡世の術を心得ていて使わない
苦言は徳に進ませる砥石
一日を喜び楽しむ
平凡に生きる意味
さしせまった時こそ心のゆとり
自己観察と真心
反省と成功〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

「菜根譚」は中国明代末期に書かれた名著。人生の本質を捉え、社会の荒波を漕ぎぬく覚悟を指し示す指南書である。しかし本書は、古典の解説ではない。現役衆議院議員・山本有二が「菜根譚」の前集222項の噛み砕きに挑戦し、そのオリジナリティー溢れる発想力で見事に肚落ちさせた、人生導きの書である。政治家は、人生の勝敗や損得からもっとも逃れられない人種といえよう。出世競争の荒波にもまれ、何かをしなければとあくせく焦り、背中に火をつけられて動かされているような毎日。衆議院議員として30年以上も国政に携わってきた著者は、「菜根譚」と出会い、挑み、格闘することで自身に変化を感じた。「222まで進んだとき、自分の思考回路に確実に変化が生じていることを自覚することができた。慌てていないのである。心に不思議な余裕がある。背中に火をつけられあくせく焦ってイラつきながら何かをしなければならない症候群が、治癒していた。心の平安、そのための思考法が身についたように思われたのだ。」(本書エピローグより)時の移り変わりに謙虚で従順であれ。憂世の紆余曲折に左右されることのない心構えがあれば、荒波も越えられる。迷い、不安、悩みの中にあるすべての人にとって、本書は本当の味方になる。

著者紹介

山本 有二 (ヤマモト ユウジ)  
1952年、高知県高岡郡越知町に生まれる。高校卒業後、進路を政治家に決める。1977年、早稲田大学法学部卒業。1979年、司法試験合格。高知県議会議員を経て、1990年、衆議院議員初当選。1996年、橋本内閣、倉田自治大臣のもと自治政務次官就任。1999年、小渕内閣、臼井日出夫法務大臣のもと総括政務次官就任。2003年、小泉内閣、谷垣禎一財務大臣のもと財務副大臣就任。2006年、第一次安倍内閣金融担当大臣・再チャレンジ大臣就任。2009年、自民党道路調査会長に就任。2012年、第73代衆議院予算委員長就任。2015年、自民党治水議員連盟会長就任。2016年、安倍内閣農林水産大臣就任。2017年、菜根譚勉強会を国会議員を対象に講義を重ねる。2021年、衆議院選挙11期目当選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)